商品について

Qトレーニングゴムバンドの使い方に注意することはありますか?
Aゴム製品ですので、ゴムに対するアレルギーのある方は、ご利用を控えてください。あと寒すぎる環境だと、ゴムですので、切れやすいことがあります。バンドの幅に応じた負荷の上限がありますので、ご留意ください。
Q注文から納品までどれくらい時間がかかりますか?
Aご注文確定後、2~3営業日以内に発送いたしております。

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Q配送業者はどこですか?
Aゆうパック、レターパックでの配達としています。
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A全国へお届けいたします。詳細については「Contact」からおたずね下さい。

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2021/11/08 11:50

正直に言うと、アジリティやリアクティブ・トレーニングはNicoDojoのトレーニングの中で重要な部分ではありませんでした。それらの能力は、実際のスポーツの練習時間に鍛えるものだと信じていました。 12歳になる前の子供にしか使えないと思っていました。

リアクショントレーニング(刺激に対して正しい答えを出すように脳を鍛えること)も、子供にしかやらないことでした。 しかし、いくつかの研究を読んでみると、アジリティやリアクションのトレーニングは、どんな選手にも有効だということがわかりました。

ここでは、プライオメトリック・ムーブメント(ハードル・ジャンプ)とアジリティ・ムーブメント(コーン・シャッフル)とコグニティブ・エクササイズ(信号に対する反応)を組み合わせたエクササイズ(Hurdle Jump to Reaction Lateral Shuffle- ハードル・ジャンプ&リアクション・ラテラル・シャッフル)をご紹介します。


まず、爆発的なハードルジャンプから始めます。足が地面に着く前に、コーチが右か左を指しますので、足が地面に着いたらできるだけ早く反応し、シャッフルを行ってください。続けてハードルジャンプを2回行い、最初のシャッフルの反対側でシャッフルを行い、最後にハードルジャンプをして終了します。 これを2セット行いました。


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